「オーガニックだから安心」「ノンシリコンだから良い」
そんなキャッチコピーだけでシャンプーを選んでいませんか?実は、それらは髪や頭皮への「優しさ」を保証するものではありません。20年以上、膨大な数のプロダクトと向き合ってきたプロが、成分表の裏側に隠された真実と、本当に選ぶべきシャンプーの基準を伝授します。

1. 最も重要なのは「洗浄成分(界面活性剤)」

シャンプーの約70%は水、約20%が洗浄成分です。つまり、残りの数%の美容成分よりも、この20%を占める「洗浄成分」の質が、髪の運命を決めます。

避けるべき・注意すべき成分:

ラウレス硫酸Naなどの「高級アルコール系」。洗浄力が強すぎ、必要な皮脂まで奪ってしまいます。

プロが推奨する成分:

ココイルグルタミン酸Naなどの「アミノ酸系」。弱酸性で、髪や頭皮を優しく洗い上げます。

2. 「シリコン」は決して悪者ではない

ノンシリコンブームがありましたが、シリコンは髪の摩擦を防ぎ、熱から守る役割があります。大切なのは「シリコンの有無」ではなく、**「良質なシリコンが、適切な場所に、適切な量だけ使われているか」**です。これを判断するには、プロの目による毛髪診断が欠かせません。

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